こうのすコミュニティ大学「韋駄天」は鴻巣に来ていた
来年夏、東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定ですが、
コロナがどうなるか、気になるところですね。
さて、コミュニティ大学の講座にて、100年前の東京オリンピックのお話を紹介します。
NHKの大河ドラマ「韋駄天」の主人公、
日本初のオリンピック選手の1人である「韋駄天」こと金栗四三選手が、
100年前の1919年11月15日、鴻巣駅の列車内で「箱根駅伝構想」を話し合ったと
いう最新の内容を、実物資料を発見したという点などを踏まえてお伝えします。
【講 師】鴻巣市観光協会 歴史文化部部長 栗原 俊也 氏
【日 時】11月7日(土) 13:30~15:00
【定 員】35名 WEB配信もあり(定員100名)
【場 所】鴻巣市市民活動センタ― 会議室A
【申込方法】事前申込制 《無料》 満席になり次第受付終了
WEB及び市民活動センター直接窓口・TELにて受付ます。
《鴻巣市市民活動センター》
TEL 048-577-3512
埼玉県鴻巣市本町1-2-1 エルミこうのすアネックス3階